ロエベのナッパアイレ・バッグ
ロエベのナッパアイレは2007年に発表されたユニークなバッグのことです。スペイン語で空気(air)を現す「アイレ」が象徴するように、バックルやリングといった金具を一切排除して文字通り空気のような軽さを実現することに成功しました。 ロエベ(LOEWE)は、1846年にドイツのおエンリエ・ロエベが開業したスペインの革製品の工房から始まりました。マドリッドを中心とした貴族向けの革製品を作っていましたが、その品質の高さからロエベの名前はヨーロッパ中に知れ渡ることとなりました。ロエベ独自の手法でなめした革は厳しい品質チェックを受け、製品として流通するのは全体の3%程度なんだそうです。その独特の光沢と、持つたびに驚かされる軽さで人気を博し、スペイン王室御用達のブランドになるまで成長しました。 ロエベのナッパアイレはそんなロエベが満を持して世に発表した新作で、ラムスキン(羊皮)をなめした柔らかな革(ナッパ)を用い、柔らかさと丈夫さと軽さを兼ね備えた逸品となっています。
ロエベのナッパアイレ・オーダーメイド
このロエベのナッパアイレ、色はブラック・コンパクトパウダー・ダスティローズ・シルバースター・ピーコックブルー・ゴールドサマー・ミンクシャドウの7色が発売されており、さらにオーダーメイドでミモザイエロー・レッドリップス・アップルグリーン・ピンクといった色も用意されています。オーダーメイドの場合は3ヶ月ほどかかるそうですが、それだけ待つ価値がある色でもあります。店頭で見比べてみて、ご自身に合った色を探してみるのも楽しいですよね。 ロエベナッパアイレはその使い勝手のよさも特徴のひとつです。コンパクトに持ち運べるものの最大まで広げた横幅は53cm、マチも広く、何かとものを詰め込んでも不恰好になることがありません。内側には定番のファスナーポケットと携帯電話ポケットがあり、小物や携帯電話が見つからなくなるといったこともありません。また、入れるものによって自在に形を変えられるため、大量の荷物があるときは大きめに、さほど荷物が多くないときはコンパクトに使用することができどんなシチュエーションにも対応でき重宝します。